神戸 海知代
/KAMBE MICHIYO株式会社かんべ笑会
hello@canbe-shokai.com / 090-9392-3201
〒810-0004 福岡市中央区渡辺通2-4-8 福岡小学館ビル5F
名前は神戸/出身は尼崎/海とヨガをこよなく愛する/JAPAN MENSA会員/東京コピーライターズクラブ会員/大広→広瀬広告事務所→アサツー ディ・ケイ→かんべ笑会を開業/青春時代=吹奏楽部/気もちよく生きるコツを探索中。
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Q1.あなたの仕事はどんなお仕事ですか?
かんべに会えば、笑いあり。
会えば会うほど福をよび笑いあふれるココロあったまるコトバを、アクションをよびおこすアイデアを、どしどし生みだしていきたい!と、きょうも張りきっております。 -
Q2.仕事をする時に心掛けていることは?
愛情を、注ぎつづけること。
ゆるがない愛情さえあれば、たいていの課題はのりこえられると信じております。 -
Q3.仕事で不可欠な「道具」は何ですか?
こわれかけた、Let's note。
メモもよく書きますが、あとで読むとなにを書いているのかわからなくなるため、いちどPCで整理します。息子があそんでキーボードが一部はがれています。 -
Q4.仕事で何をいくら位でお願いできますか?
ケース・バイ・ケースです。
こうでなければならないという数字はないのが実情です。状況に応じてご相談いただければと思います。
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Q5.今後やってみたい仕事はどんなことですか?
イチから、つくりだす仕事。
なんでもやってみたいと思いがちですが、モノづくりも含めて腰を据えて向きあっていく仕事に、いま興味を抱いています。手ぬぐいパンツのぐいパンを手がけています。 -
Q6.「いろは」(初歩・基本)を教えてください。
あせらず、あわてず、どんなことがあってもつづけること、でしょうか。わたしも、修業のまっただなかです。
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Q7.あなたの「この一冊」といえば?
いまいちばん気になっている一冊は、息子と読んでいる絵本です。ビル・コッターさんの『ぜったいにおしちゃダメ?』。子どもたちになぜこんなにウケるのか? 探りたいと思っているところです。