九州アートディレクターズクラブ

Posted on 2020-12-10

【随時更新】九州ADCアワード2021開催決定!(3/14まで延長決定)

 

九州最大のクリエイティブ・アワード開催。感染症対策のため、
全てをオンラインで実施。授賞式は復興をめざす熊本で開催。

一般社団法人九州アートディレクターズクラブ(所在地:福岡市中央区、代表:梶原道生)は、九州・沖縄・山口在住のクリエイターによる「仕事」を公募審査する「九州ADCアワード2021」を開催します。

【2021年2月9日追記】作品応募期間が1ヶ月延長となりました。それに伴い審査発表の日時も変更となりますのでご注意下さい。

■作品応募開始:2021年1月14日(木)
■作品応募締切:2021年2月14日(日) 2021年3月14日(日)まで延長
■作品審査発表:2021年3月14日(日) 2021年4月14日(水)に変更

 

(2021年2月9日更新)

 

 



九州ADCアワード2021のメイングラフィック。復興をめざす熊本城の石垣の一部を九州に見立て「希望」や「新しいものが生み出される」アワードであることを象徴している。前回グランプリの永松崇氏(福岡市)が制作。

九州最大のクリエイティブ・アワード開催。感染症対策のため、
全てをオンラインで実施。授賞式は復興をめざす熊本で開催。

九州で生み出された、新規性・話題性のある出来事には、必ず誰かのアイデアと手が加わっています。
私たちをそれらを「クリエイティブ」という言葉で表現しています。

本アワードでは、彼らが手掛けてきた「九州のクリエイティブ」を、広く募集し、応募者同士で投票審査して、
九州を代表する「クリエイティブ」の頂点を決めるコンテストを実施いたします。

「九州のクリエイティブ」を評価・顕在化し「九州のクリエイティブ」を開かれたものとすることで、
九州の経済産業の発展および地域の活性化に寄与するものと考えています。
また、九州のクリエイター同士が刺激を与えあい、九州の経済産業とシームレスで結びつくことで、
九州をより個性的で、活気に満ちた地域にすることをめざしています。

 

 

九州ADCアワードとは

九州ADCアワードは不定期で行われる、会員・非会員問わず九州在住なら誰でも参加できる、広告やデザインの九州最大級の公開コンテストです。

九州ADCアワード2018グランプリ
SYNCHRO 永松崇・村尾彩(福岡県)/STOP DV(福岡県)

 

製品や、商品パッケージ、空間、ウェブサイトなど、デザインに関わるものはすべて応募 対象になります。

 

開催概要

■作品応募開始:2021年1月14日(木)
■作品応募締切:2021年2月14日(日) 2021年3月14日(日)まで延長
■作品審査発表:2021年3月14日(日) 2021年4月14日(水)に変更

 

後援:九州経済産業局、西日本新聞社、熊本広告業協会、株式会社宣伝会議、福岡コピーライターズクラブ(FCC)、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)

 

 

九州ADCアワード実行委員会

TOPへ