BATON TALK

Posted on 2018-10-9

麗しの宮崎陽子先輩から
バトンをいただき恐縮です。
宮田友香(旧姓中村)と申します。

 

いつも美しく、かわいく、丁寧なお仕事。
出力を入れた封筒に貼ってくれるmtすら
かわいくて、切り方も美しく、丁寧で…

 

20代のときからずっと憧れの存在で
九州ADC「Xmagic」で
お仕事ご一緒させていただいたときはもう
鼻血もの。夢のようでした。

そんな陽子さんからバトンをいただき
鼻息荒く更新させていただきます!
ふんふんっ!

私はいま35歳。
福岡から車で約90分、福岡から一番近い
長崎県松浦市で暮らしています。

 

20歳で福岡の広告業界に足を踏み入れ、
32歳まで福岡で働き暮らしていました。

 

30歳のとき、九州ADCに入会。
九州ADCアワードの実行委員としてお声かけいただき
入会後はアワードの運営や広報誌「クリフ」、
広報イベント「九州デザイン横丁」、
商業施設ソラリアプラザXmas販促「Xmagic」などを
担当させていただきました。

 

ADC(アートディレクターズクラブ)とは
世界各地にあるデザイン団体で、
日本では他に、東京、札幌、広島などにあります。
その中でも九州ADCはちょっと変わっています。

 

ひとつは、
一県だけでなく九州各県が参加していること。

 

ひとつは、
アートディレクターと言われるデザイン担当者だけでなく、
コピーライターやカメラマン、
映像クリエイターなど多彩な職種がいること。

 

つまり、とても多様性があります。
生き方も働き方も人によって様々。
経歴も職種も人によって同じようで様々。

 

そんな中でも、九州ADCで関わる先輩たち
みんなに共通してるなぁと感じることがあります。

ひとつは、やさしいこと。

 

ひとつは、気遣い上手なこと。

 

ひとつは、偏屈なことです。

 

なんでかなぁ?と、考えてみました。

 

やさしいのはきっと
デザインは思いやりだから。

 

デザイナーさんは
クライアントの気持ち、お客様の気持ち、
人の気持ちをとにかくたくさん考えます。
「○○を買って欲しい」とか
「○○を好きになってほしい」とか
人の気持ちを動かし行動してもらうことが
デザインの目的のほとんどだからです。

 

気遣い上手なのはきっと
準備のプロだから。

 

「いちばん大切なことは、完璧な準備をすること」
とはイチロー選手の言葉ですが、
デザイナーさんの仕事のほとんどは
「完璧な準備」。
デザインの先にある目的を見据えて
120%の結果を出すために、
目先の現場や関わる人を気遣い
100%の準備をしています。

 

最後に、偏屈なのはきっと
結果にこだわっているから。

 

売上、集客、観光促進、移住促進などの目的。
その結果を出したいと切に考えています。
デザイナーさんはデザインが好きだから
自分の子どものようなデザインが
世の中の役に立ってほしい、
人を喜ばせる存在になってほしい、
と願っています。

ま、正直、みんながそういう人ばかりではありません。

 

けれど、九州ADCの運営に関わっている人や
九州ADCアワードを盛り上げている人たちは
そういう人たちばかりです。

今年、3年ぶりに、
九州ADCアワードが開催されます。

 

ここに集まるクリエイターの多様性、
数々の仕事の多様性は
九州一…ともすれば日本一かもしれない
とすら思います。

だって、九州ADCは
一県だけでなく
九州各県が参加している日本唯一の団体だし、
デザイン担当者だけでなく
コピーライターやカメラマン、映像クリエイターなど
多彩な職種がいる日本唯一の団体です。

 

そこに参加したり
そこで情報を得ることは、
自分、自社、自治体の強みを見出すのに
きっと、とても役立ちます。

 

多様かつ上質な情報の中で
比較したり編集したりすれば
強みもより明確になります。

 

だから、クリエイターのみなさんも
企業、行政のみなさんも
ぜひ足を運んでほしいなー。

 

会場ではきっと、悩み解決の
ヒントも見つかると思います。

さて、私についてですが、
もうだいぶん書いたのでまたの機会に…。

 

お酒好きでお調子者、と言うことは
写真から伝わったかと。

 

32歳のとき、
福岡から長崎へ移住したきっかけや
移住して3年たった今考える仕事の変化など
こちらのホームページで紹介しているので、
気にかけてくださる方はお読みください。

お付き合いくださり、ありがとうございました!

次回のBATON TALKは・・・

中村 友香
pass the baton!

バトンを渡すのは「飛田先生」。
初めて会ったとき人生で初めてのことを
ふたつ言われました。

初対面で開口一番
「あなた、変わった人ですよね?」。
その後ご飯を食べながら
「服が大阪のおばちゃんみたい」。
あれ?いや、服のことは、酔っ払った先輩に言われたんだっけ。

何はともあれ、飛田先生。
多様さがウリの九州ADCの中でも異色の存在。
飛田先生こそきっと変わった人ですよね?

九州ADCに入った理由などもぜひ教えてください!

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